自転車ソロキャンプ[総予算5万] その6:富士山の西には何がある?

 

■富士山の西には何がある?

前回予告したとおり、第2回目の旅行は、富士山の西側へ行きます。
目的地は、田貫湖キャンプ場にしました。富士山の西側に位置し、本栖湖から南へ20Kmぐらい。河口湖駅からは40Km弱。一体どんなところなんだろう

 

■え?こんなところにキャンプ場?

本栖湖方面から、国道136号沿いに下ってきて、途中で県道414号にそれます。
田貫湖に南から入る道は上り坂なので、北から入ろうと思い、林道に侵入。なんかすごい道に舞い込んでしまいました。

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本当にこんなところにキャンプ場があるのだろうか。一応、看板で田貫湖への案内があるのでこのままいくとたぶん大丈夫なはずなんですが、
と思っていたら、いきなり景色がひらけて湖が見えてきました。
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■広くて、快適です。

ちょっとキャンプシーズンからは外れましたが、キャンプ場には、すごい多いキャンパーが 所せましとテントを張っています。でも、キャンプ場はとても広く場所取りは全然大丈夫でした。
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北側サイトはデイキャンプ、宿泊する人は南側のサイトだそうです。Aサイト~Cサイトまであって、奥の方はかなりすいていました。
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サイト内の地面は全面芝生で、座ってもテントの中で寝ても地面に転がっている石で背中が痛くなったりしないのもGood!
予約なしで利用でき、しかも広いので、いつでもこれる、かなりいい感じの穴場ではないでしょうか。

 

■火を焚きたい!

前回は、ガスコンロ+カセットガスで料理しましたが、やはりキャンプといえば焚火。私は焚火初心者でなれていないので、細かい突込みとかしないでね。
というわけで、用意しました。焚火セット

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例によって100円ショップで買ってきた網2つ。なんと、これの上で火を焚くんです。
直火(地面に熱が伝わるように火を焚く)は禁止なので、網の上に薪を置いて火をつけます。
そしてさらにその上の網の上で肉を焼く。
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ん?火加減の調整が難しい。焼けるは焼けるけど、焼き上がりは微妙。
ついでに、焼きそばも作ってみます。フライパン代わりの鍋の蓋を使ってと、っておい、鍋が小さすぎるよ。火力が弱いので、火の上に直接鍋をのせてみました。大丈夫かな?

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苦戦しつつも、何とか焼きそばらしい形になりました。

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味はまあまあですが、キャベツまで火が通りませんでした。キャベツが固い…

 

■新調した寝袋の効果は?

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いよいよ、夜がやってきます。前回の夜は寝袋が薄いためかなり寒い夜でしたが、あれから寝袋を新調した(前回記事参照)その結果、無事寝られるか??
・・・ あたたかい。
無事、快適に、朝を迎えることができました。やっぱり気温にあった寝袋を用意することは重要ですね。

 

■ごはんを炊こう

朝はごはんを炊いてみます。
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火加減とかわからないので、とりあえず火の上においてみます。
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いきなり白いごはんだ!焦げることもなく成功!!焚火でご飯を炊いたことなんてなかったのに、運がよくてたまたま成功したのか?

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焼いた肉をのせて、レトルトカレーをかけて立派な朝食になりました。

前回に比べて、快適なキャンプで、旅の内容もグレードアップしたのではないかと自分ではおもいます。
初めての焚火でかなりドキドキしましたが、何とかなりました。でも、料理をするのはやっぱガスの方が楽でいいな。

 

■今回の費用

毎回のキャンプの費用を5万円 [*1] に抑えるというこの企画ですが、前回以前のものはカウントしないことにしています。
つまり、前回のキャンプで使って、今回のキャンプで使わなかったものは、カウントしていません。
今回の費用は

・自転車および装備:28,744円
自転車、荷台、輪行袋など

・キャンプ関連用品:8,526円
テント、マット、寝袋、焚火台など

・食費:交通費:10277円
往復の電車代、食材費、キャンプ場利用料など

合計:47,547円

で、今回も無事予算内に収まりました。

さて、毎週確実に寒くなってきている中、そろそろ山の方のキャンプ場は朝夕かなり冷え込んでつらくなってきましたが、次回はどこへ行こうか?
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[*1] 1回の旅行で使用した機材、諸経費の総額
但し、次の費用は除く:原稿執筆用機材、撮影用機材、使い切りでない消耗品、衣類装飾品等身に着けるもの
日程の都合上、別記事の撮影を同時に行っておりますが、そちらに要した機材等の費用は含んでおりません。
▼自転車ソロキャンプシリーズ
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その1:まずは自転車選び
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その2:キャンプに持っていくもの
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その3:初めてのソロキャンプ【西湖】(前編)
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その4:初めてのソロキャンプ【西湖】(後編)
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その5:反省と改良
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その6:富士山の西には何がある?
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その7:寒くなってきたので
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その8:カレーは正義
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その9:お台場行ってきました(前編)
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その10:お台場行ってきました(後編)
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その11:想定外のトラブル
自転車ソロキャンプ[総予算5万] その12(最終回):あとがき

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この記事の著者

との

との

初心者キャンパー。
自転車乗りとしては10年以上の経歴があり、ロードバイクから小径車まで幅広く乗りこなす。各種ツーリングイベントに参加している他、ソロで長距離ツーリングを行い1日300Km近く走ることもある。自転車の経験を活かして、キャンプツーリングを快適にするべく模索中。

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