【バーナーの選び方】
こんにちは。よっしーです。
キャンプで料理する時や山でコーヒーを入れる時など、気軽に持ち運べる火器がシングルバーナーです。
ガスバーナーやアルコールバーナーなど種類がありますので目的に応じたバーナーを選ぶのがポイント(^^♪
■ガスバーナー
・操作が簡単
・火力の調節がしやすく調理用に最適
・コンパクトに収納できる
■ガソリンバーナー
・操作には慣れが必要
・火力を調整しにくい
・気温に関係なく火力は安定
・メンテナンスが必要
■アルコールバーナー
・ある程度の慣れが必要
・軽量
・メンテナンスが楽
・こだわってる感があってカッコイイ
☆初心者さんにオススメバーナー!
シングルバーナーには種類がいくつかありますが、
最初に買うなら簡単・安全に扱えるガスカートリッジタイプがおすすめです。
3人分以上を料理するならガスカートリッジとバーナーが分離しているタイプがおすすめ。
さらにクッカー(調理なべ)から選ぶとGOOD!
何人分作るのか、お湯を沸かすだけなのか、煮る焼く炒めるなどの調理目的によって選ぶのも正解です。
クッカーを選んだら実際にバーナーに乗せてみて、五徳が安定しているかなどを確認。
燃料がクッカーの中に入れられるとさらにコンパクトになりますね。
☆おすすめの機種
【カセットボンベ使用機種】
イワタニ(Iwatani) カセットガス ジュニアバーナー CB-JRB-3
ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310
【アウトドアボンベ使用機種】
スノーピーク ギガパワーマイクロマックスウルトラライト
キャプテンスタッグ オーリック小型ガスバーナーコンロ
EPI REVO-3700
プリムス 153ウルトラバーナー
コールマン F-1 パワーストーブ
SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
【分離タイプ】
PRIMUS(プリムス) ウルトラ・スパイダーストーブ P154S 【ガス機器適合性検査済日本正規品】
EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ(日本製) S-1026
☆一緒にあると便利なギア
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピングセカンドグリル M-7572
こういったものを一緒に使うと色々と楽しめますよ!!