冬釣りの代名詞「氷上ワカサギ釣り」を松原湖で。

 

ゆきむらです。一度はやってみたい憧れの遊び「氷上でのワカサギ釣り」。例年だと年末に解禁しているのだが、2016年の今年はかなりの暖冬で氷が張ってくれず、1月中旬ごろになってやっとぼちぼちできるようになってきましたので、去る1月30日に行ってきましたよ。

場所は、中央道の須玉ICから40kmほどの場所に位置する松原湖。

 

もう前日の夕方から仕事になりません。パソコンに向かってひたすらワカサギ釣りの映像をネットであさりまくって、もうイメージトレーニングはばっちりです。でもまさかあんなことになるなんて・・・。

■行程

4:00 須玉ICの出口にあるローソンに集合
6:00 松原湖 立花屋さんに到着
7:30 釣り開始
13:00 終了

■レポート

ICを下りてからは国道140号を進みます。除雪はしっかりされていますが、スタッドレスタイヤもしくはチェーンは必須です。

まずは立花屋さんに入って釣り具のレンタルをします。初めてでーすと伝えると、レンタルできるものを非常に丁寧に説明してもらえました。これは要らないとか。これはあったほうがよいとか。餌の付け方、氷に穴を開ける方法とか。
結果、カタツムリテントという、蛇腹のテントのようなものと釣り具一式をお借りしました。このカタツムリテント!!かなり最高です。底にはスキーが装着されており、氷上を引っ張っていくことができてしまうのです。

釣りのポイントは立花屋さんに聞いて釣り開始です。

穴を開ける

まず氷にドリルで穴を開けます。。結構力仕事ですが、5分くらいでぽっかりこんな感じで穴があけられます。でもこのままだと、水面に氷がたくさん浮いていて釣りにくいので、レンタルした金網で砕けた氷を掬い取ります。

釣り開始

カタツムリテントというテントの中で釣りができる優れもの装備もレンタルしたのですが、せっかくなので外でも釣りを楽しみます。これ、椅子が高いと釣りにくかったです。ワカサギはものすごく小さなアタリ(魚が釣り針にちょいちょいやってる)を察知することが釣果に繋がるのですが、それがとりにくい。低い椅子で、膝に腕を固定してあげるとやりやすいので、30cmまでの椅子がよいでしょう。

釣り始めてしばらくすると、お店の方が来てくれて、実演してくれました。これがものすごくわかりやすく、あっという間に数匹釣りあげてくれてしまいます。

カタツムリテント

さて、寒くなってきてしまいました。ので、カタツムリテントに避難して釣ります。ここからが試練です・・・。

カセットコンロで温めたお湯でカップラーメンを食べたりしながらお昼頃まで釣りをつづけたのに、、釣果はなんと20匹!一口で食べれてしまう量ですよー。

揚げる前

釣れたワカサギは氷の上に放っておいても、水をいれたバケツで泳がせておいてもよいです。寒いので痛みませんし。で、釣りが落ち着いたらお料理です。

ほぼ生きたまま・・・塩コショウを振って、小麦粉をまぶします。この時点でまだピチピチ動いてる。

油に投入

油に投入です。油地獄。食物連鎖の厳しさを実感いたします。

でここから写真が無いのですが、、、あっという間に人間の胃袋に吸い込まれていってしまいました。めちゃくちゃ旨かったです!

うん、たぶんもう一回くらい来てしまうと思います。。

■持って行ったもの一覧
絶対必要なもの
・防寒着 ・ホッカイロ ・長靴

あったら楽しいもの
・鍋 ・カセットコンロ ・塩コショウ ・小麦粉
・油 ・箸 ・キッチンペーパー ・小さなバケツ
・魔法瓶。熱湯を入れていった

レンタルしたもの
・釣り竿等一式。 ・テント(カタツムリ)

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この記事の著者

yukimura

yukimura

リアルガチ登山者。
高校時代は自転車で房総半島1周や北海道の旅をライトキャンパーとして楽しんでいたが、失恋をきっかけに大学から山岳部に入部して登山を始める。学生時代にはペルーにある南米最高峰に無謀にも挑戦したが、スキル不足による敗退をしている。その後高所への憧れが強く、2度にわたるヒマラヤの未踏峰への挑戦を行い2013年に初登頂を果たす。

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