キャンプ場で初めて寝るときの7つの不安と対処方法

ゆきむらです。わたしはもうすでにソトで寝ることに何一つ躊躇はなくなってしまったのですが、、キャンプが未体験のヒトにとっては、ソトで寝るって何が起こるか分からないし怖いんじゃないか?小さい子供はどうすればよいのか?など沢山の不安要素があってキャンプで宿泊することを躊躇してしまうこともあるかもしれません。
そんな不安を解決する方法を紹介してみたいと思います。

■不安と感じる事
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身近な知人に口頭アンケートを取ったところ、次のことがよく言われました。一つづつ、多くのヒトが取っていると思われる解決策を書いていきます。

・貴重品は盗まれないか
・音って何か聞こえるの
・トイレに行きたくなったらどうするのか
・真っ暗だと怖いです
・虫がでてきたらどうしよう
・寒くないですか
・地面の上で本当に寝れるのですか

・貴重品は盗まれないか
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金庫を持っていくわけにも行きませんのでこれは注意が必要です。財布・携帯・鍵といった貴重品は、小さな袋に入れて寝袋の中に一緒に入れてしまいます。
盗人の立場から考えると、
1.テントに侵入する → カサカサと音がして目を覚まされてしまう危険
2.貴重品を探す → 寝袋の中なのでそうそう見つからない
3.寝袋の中を探る → 寝袋の中に手を入れてきたらさすがに目を覚ましそう
ということで、最もこれが最適だと思います。
もし、沢山貴重品があるような場合は、鍵を閉めた車の中の見えない位置に仕舞っておくことも一つの方法ですが、沢の音などで大きな音がかき消されるようなところだと危険かもしれません。
・音って何か聞こえるの
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自然の中なので、色々な音が聞こえます。
虫の声、野生動物の鳴き声、川の流れる音、近くを通る車の音、夜通し宴会をしている他のキャンパーの声。川沿い以外のヒトの少ないキャンプ場ではかなり無音に近いこともあると思いますが、初めてキャンプ場に行く場合は比較的人気の高いところを選ばれると思いますので、ある程度の音は覚悟しておく必要があります。
耳栓をして寝てしまえばよい!というアイディアもありますが、自然の中ですので何が起こるか分からないという前提を持ち、常に周り気を配れるようにしておいたほうが安全です。
・真っ暗だと怖いです
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街灯はもちろんないでよね。1人1つは懐中電灯もしくはヘッドライトを持っておきましょう。ランタンをソトに付けっぱなしでおいて置くことや、焚き火の火をつけっぱなしにしておくというのは、盗難や火事の危険がありますので避けましょう。

 

・トイレに行きたくなったらどうするのか
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キャンプ場に併設されているトイレまでちょっと歩かないと行けないですよね。上記同様、懐中電灯もしくはヘッドライトを枕元においておきましょう。

せっかくソトに出たのですから、そんなときはちょっと空を見上げてみましょう。思いのほか綺麗な星空が見えるかもしれないですよ。
・虫がでてきたらどうしよう
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テントの中に入ってしまったら捕まえてテントの外に放り出してしまうしかありません。テントはしっかりとしたジッパーで封鎖されていますので、テントの外側に虫がつくことはあってもそうそう中には進入してきません。

・寒くないですか
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夏でも肌寒いことがあります。寝袋があれば寒さを感じることはないと思いますが、防寒儀は一枚あると安心です。ゆきむらは常にユニクロのライトダウンを持っていっています。

・地面の上で本当に寝れるのですか
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そのまま寝たら結構つらいです。断熱とクッション効果のあるテントマットは必須です。こんなスポンジ状のマットを一枚引くだけで畳の上で寝るくらいの感覚になりますので、どこでも寝れるぜ!というヒト以外は用意していったほうがいいです。
■番外編
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・Youtubeって見れるの?
いやいや、せっかくキャンプに来ているのだから、ネットの事は忘れて自然を楽しみましょうよ。でも、場所によっては当然携帯の電波は入りますので見ることはできますが・・・。

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この記事の著者

yukimura

yukimura

リアルガチ登山者。
高校時代は自転車で房総半島1周や北海道の旅をライトキャンパーとして楽しんでいたが、失恋をきっかけに大学から山岳部に入部して登山を始める。学生時代にはペルーにある南米最高峰に無謀にも挑戦したが、スキル不足による敗退をしている。その後高所への憧れが強く、2度にわたるヒマラヤの未踏峰への挑戦を行い2013年に初登頂を果たす。

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