2時間だけ歩いて雪山を楽しむ。ちょっと難しいかも。

ゆきむらです。今回は、小学6年生の長男リョウタを連れてはじめての雪山です。
場所は、どんな状況になっても比較的安全性を保てる八ヶ岳 赤岳鉱泉にしました。

行程/ルート:

赤岳山荘
今回(2015年の12月)は雪が少なく、赤岳山荘までチェーンを巻くことなく入ることができました。車で入れない場合は、美濃戸口からここまで1時間ちょっと歩かないといけないので少ししんどいです。
10時に車を止めた赤岳山荘を出発します。

美濃戸山荘 分岐
5分ほど歩くと、美濃戸山荘に着きます。ここで南沢と北沢とルートの分岐があります。南沢は途中まで車の通れる林道があり、赤岳鉱泉に向かっています。北沢は、山道のみで行者小屋に向かっています。双方も所要時間は2時間ほどではありますが、歩きやすさは北沢でしょう。
今回は、赤岳鉱泉に向かうので左側の北沢を進んでいきます。

橋の手前

1時間ほど歩くと、橋があります。ここで林道はおしまい。山道の始まりです。

氷

出発して2時間ちょっとで赤岳鉱泉に到着。いきなり眼前にはアイスキャンディという、アイスクライミングのできる巨大な人工の氷柱があり、バックには雪のついた綺麗な八ヶ岳連峰が望めます。

赤岳鉱泉
ここでゴールです。帰りは、来た道を引き返しますが、1時間半くらいで戻ることができました。
装備:
マイナス20度近くなる八ヶ岳ですのでそれなりの装備が必要ではありますが、赤岳鉱泉までであることと、雪が少なかったことでスキーに行くような装備で入山することができました。条件としては、「雪が少ない」「トレース(足跡)がしっかりある」「赤岳山荘まで車で入れる」「天気が良い」「赤岳鉱泉の小屋に泊まる」です。
結果として、
靴は、スリップ止めのついているスノーブーツ。
ウェアは、スキー用。
しっかりとした防寒着。

赤岳鉱泉 キャンプ場
条件としてはかなり恵まれていたので行くことができましたが、この遊びの場合はしっかりとした熟練者とともに行くことをお勧めします。

帰り道

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この記事の著者

yukimura

yukimura

リアルガチ登山者。
高校時代は自転車で房総半島1周や北海道の旅をライトキャンパーとして楽しんでいたが、失恋をきっかけに大学から山岳部に入部して登山を始める。学生時代にはペルーにある南米最高峰に無謀にも挑戦したが、スキル不足による敗退をしている。その後高所への憧れが強く、2度にわたるヒマラヤの未踏峰への挑戦を行い2013年に初登頂を果たす。

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