前回までのあらずじ
– キャンプに必要な荷物をロードバイクに積んでみたよ
– これで本当に走れるの?
– キャンプ場を予約したよ。
ゆうパークおごせキャンプ場
今回訪れたのは、ここ、埼玉県越生町です。
越生町はいろんなところでサイクリングを推進しており、
サイクルスタンドが設置されていたり、パンク修理セットが販売されていたりします。
また、飲食店の中にサイクリスト向けに値引きしてくれる店もあるようです。
そんな越生町にある温泉テーマパークが、今回の目的地、「ゆうパークおごせ」です。
この施設は、名前のとおり温泉がメインですが、他にもバーベキューができたり、キャンプの施設があったりします。
この施設のキャンプ場には、ログハウスも何棟かありますが、フリーテントサイトもあり、持ち込みのテントが使えます。
キャンプ場への道のり
ゆうパークおごせは、都心からおよそ60Km。そんなに遠くないので、自転車でも十分に自走でたどり着ける距離です。
ただ、自転車に積んでいる荷物が多いので、さすがにいつも通り、というわけにはいきません。
いくつか注意する点として
・荷物を積んでいる分、バランスを取りづらくなっている。特に交差点などで止まったときは注意
・上り坂は消耗しやすいので、ペース配分に気を付ける
などがあります。
今回、越生まではあまり上り坂はなかったので、なんとかたどりつくことができました。
途中で荷物が増えた場合
キャンプ場の最寄りのスーパーで、食材等を買い込みました。
これで荷物が増えたわけですが、ただ、キャンプ場までまだ少し走る必要があります。
自転車にはもう荷物を積載する場所がないし、かといって手で持って走るのも危険です。
そんなときのために、折り畳みのリュックをもってきました。

折りたたむと、10cm以下と、非常にコンパクトになります。
広げると、ちゃんとリュックとなり、背中に担ぐことができます。

緊急用に、持っておくと何かと便利です。
キャンプ場到着
キャンプ場はこんな感じです。


なんか、駐車場に、水場がついただけという気もしますが…
まあ、これでキャンプができるんならいいか。
到着は日曜だったのですが、フリーサイトに他のキャンパーはいませんでした。
やった~貸し切り状態だ。ヒャッハー!!
テントをはろう!
今回用意したテントは、これです。
カタログスペック950gの、amazonで探した中でも最軽量級のテントです。
荷物を軽くしたいので、テントもできるだけ軽くしたいと思ってこれにしたのですが、
果たして問題なく使用できるか・・・

テントを張ってみました。
中は、人ひとりがなんとか入れる大きさです。
テントの生地が薄いので、強風や雨の時、冬季はつらいかもしれません。
秋口の普通の日なら、ま、これで問題ないかと思います。
軽量なテーブルを自作してみる
キャンプでは、調理や食事のため、テーブル(台)は必須となります。
荷物を少しでも軽くするため、思い切って自作することにしました。
百円ショップにあったすのこを改造して、
こうなりました。
重量は、なんと220gです。
アルミ製の軽量のキャンプテーブルでも、400g以上することを考えると、結構な軽量テーブルじゃないかと思います。
なお、テーブルは折りたたむことができるようにしました。これで持ち運びも心配ありません。

コーヒードリッパーを忘れた
キャンプ場に無事到着できたので、コーヒーでも飲んで一服しようと思って、
・・・重大な忘れ物に気が付きました。
コーヒーのドリッパーを、忘れてしまった!!
せっかくコーヒー豆を駆ってきたのに、これでは意味がない。
何としてでも、コーヒーのドリッパーを入手しないと
と思い、最寄りのスーパーに戻り、探したのですが、ドリッパーはなく、
ペーパーフィルターしかない!!
他のもので代用できないかと思って、使えそうなものを買ってきました。割りばし、深めの紙皿、コーヒーフィルターです。
深めの紙皿の底面に穴をあけて、割りばしを通して鍋の上に乗せられるようにします。
そして紙皿にペーパーフィルターを載せ、コーヒーの粉を入れてみます。問題なさそうだったので、お湯を注いでみると
無事、コーヒーを淹れられました。味は、普通にコーヒードリッパーを使った場合に比べて遜色ないです。
手持ちのもので何とかする努力って重要だなと、改めて思いました。
調理はアルコールバーナーで
腹が減ったら食事。
食事を作るには火が必要
調理用の火の元には何種類かありますが、荷物を軽くしたいと思い、今回はアルコールバーナーを
使用してみました。

なお、ごはんを炊く方は、最初、沸騰するまではアルコールバーナーで、その後は固形燃料を使用します。
そして炊けるまでの間におかずをアルコールバーナーで調理した方が時間が無駄なく使えるかと思います。

固形燃料ストーブ+アルコールバーナーを用意した場合でも、ガスバーナー一式に比べて重量がそれほど かわらないので、こちらの方がいいかと思いました。
ごはんを炊くのは、それ用のメスティンを使った方がうまく炊けるようです。水加減とか、時間とか結構適当にやったけどちゃんとごはんが炊けました。
完成です

温泉にも入れるよ
ゆうパークおごせのメイン施設、温泉は目と鼻の先です。
ここまで自転車で自走して疲れた体を休めるにはぴったりですね。

温泉施設の営業はは21:00までなので注意。
夜もふけていく
夜はあたり一面真っ暗、だと思っていたのですが、
キャンプ場から温泉施設周辺の明かりが漏れ届いているので、
真っ暗というわけではないです。
あまり暗すぎるといろいろ困るので、ま、いいかという感じではありますが。
では、明日は朝早いので、就寝することとします。