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なんもく村自然公園キャンプ場で夏でも涼しい山奥ソロキャンプ

キャンプ

🌄 はじめに:日本一海から遠いキャンプ場って?

「日本で一番海から遠いキャンプ場」と聞いて、どんな場所を想像しますか?群馬県南牧村にあるなんもく村自然公園キャンプ場は、まさにその称号を持つ、標高約1000mの高原に位置するキャンプ場です。

都心の喧騒から離れ、静かな自然に包まれて過ごす時間は、初心者にも中級者にも格別の体験。今回は、ソロキャンプで訪れたこのキャンプ場の魅力を、設備・環境・雰囲気などの観点からレビューします。


🚗 アクセスと受付方法

上信越道からのルートが安心

なんもく村自然公園キャンプ場へは、上信越自動車道・下仁田ICから車で約40分。カーナビが県道45号線の難路を案内することがあるため、県道93号線→林道大上線経由が推奨されています。

大雨や台風などの災害により道路が通行止めになることがあります。通行止めの情報は事前の確認が必須です。

ネット予約&キャッシュレス対応

予約は公式サイトから可能。カード決済にも対応しているので、事前準備もスムーズです。


🏕 テントサイトの様子

芝生と小砂利で設営しやすい

テントサイトは芝生と土が中心。一部のサイトではウッドチップが敷いてありました。ペグが刺しやすく、設営も快適です。オートサイトは野芝+小砂利で、撤収時にテントが汚れにくいのも嬉しいポイント。

ソロサイトの眺望が最高

今回利用したのはBサイトでした。車を横付けできるので設営・撤収が楽です。ソロ限定C1サイト“日の出”の眺望がとにかく素晴らしいとのこと。ただし、コテージ近くのサイトは人通りが気になる場合もあるので、静かに過ごしたい方は事前に場所を確認すると安心です。


🧍‍♂️ 他のキャンパーの雰囲気

人里離れた森の奥にあるため、蝉・鳥・鹿の鳴き声しか聞こえないほど静か。焚き火をしながらまったり過ごすソロキャンパーが多く、落ち着いた雰囲気です。

一方で、人気のキャンプ場なので満員になることもあるため、予約は早めがおすすめ。


🛠 設備チェック

炊事場:湧水&備品付きで快適

炊事場は2箇所あり、食器用洗剤やタワシも備え付け。水は飲用可能な山の天然湧水で、自然の恵みを感じながら調理できます。

トイレ:山奥とは思えない清潔さ

管理棟内のトイレは24時間利用可能な洋式ウォシュレット付き。屋外のトイレも2023年にリニューアル済みで、清潔感があり安心して使えます。

ゴミ・灰処理:有料回収&無料灰捨て場

ゴミは希望すれば550円で回収可能。灰捨て場は無料で利用可能です。

物販・レンタル:手ぶらキャンプもOK

管理棟では薪・炭・氷・炭酸水・タオルなどを販売。さらに、焚き火台・BBQコンロ・タープ・シュラフなどのレンタル品も充実しており、初心者でも安心してキャンプが楽しめます。


🌌 夜の雰囲気と環境音

静寂と星空に包まれる夜

周囲に民家や街灯がほとんどなく、夜は満天の星空が広がります。近くを流れる滝の音が心地よく、自然の音だけに包まれる贅沢な時間が流れます。

虫対策は昼だけでOK

昼間は小さなアブが多いため虫除けスプレー必須ですが、夜になると虫はほとんどいなくなり、蚊や蛾も少なく快適に過ごせました。スクリーンタープのレンタルもおすすめです。


🧭 初心者・中級者へのおすすめ度

初心者向け:設備充実で安心

リフォーム済みのコテージはロフト・シャワー・キッチン・トイレ完備。レンタル品も豊富なので、手ぶらキャンプも可能。アウトドア初心者でも安心して楽しめます。

中級者向け:自然と設備のバランスが絶妙

標高1000mの高原で、星空・日の出・テントサウナ・大浴場など、自然と設備の両方を満喫できる環境。静かで豊かな自然を求める中級者にはぴったりです。


✅ 良かった点・気になった点

良かった点

  • 標高1000m、夏でも涼しい気候
  • 満天の星空と絶景の眺望
  • 静かで落ち着ける自然環境
  • 清潔で充実した設備
  • テントサウナ&展望大浴場
  • 手ぶらキャンプ対応のレンタル品
  • 屋根付きBBQ場
  • 芝生・小砂利のサイトで設営・撤収が楽

気になった点

  • 買い物は事前準備が必要(最寄りの店まで車で約40分)
  • 昼間の虫(アブ)対策が必要
  • 一部サイトは人通りが気になる
  • カーナビが難路を案内する場合あり
  • 利用料金の改定あり
  • 大浴場は不定期営業

📝 まとめ:静けさと設備が両立する理想の山キャンプ

なんもく村自然公園キャンプ場は、静かな自然環境と充実した設備が両立する稀有なキャンプ場。初心者でも安心して楽しめる清潔な施設と、自然を満喫できるロケーションが魅力です。

都心から離れた山奥で、星空と静寂に包まれるソロキャンプを体験したい方は、ぜひ一度訪れてみてください。

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